膠原病の治療研究センター★ニュース目次

ニュース目次

国内外の医学雑誌や学会の最新の知見（症状・治療・病態など）をご紹介いたします

最新ニュース更新

（９０）2013.2.25 膠原病の代表疾患：クローン病患児の治療に生物学的製剤TNFα抗体のアダリムマブ有望

（８９）2013.1.29 膠原病の代表疾患：シェーグレン症候群と認知症の関連

（８８）2012.12.21 全身性強皮症患者：早期治療でQOL改善・維持を

（８７）2012.11.19 関節リウマチ患者で高い下部消化管障害リスク

（８６）2012.10.12 都会化に伴う環境要因が多発性硬化症の増加に関係

（８５）2012.8.28 関節リウマチ（RA）患者早期ならメトトレキサート（MTX）ベース治療への低用量ステロイド追加は有効

（８４）2012.7.26 関節リウマチ（RA）患者さんは心房細動と脳卒中のリスクが高い

（８３）2012.6.19 NSAIDの頻繁な使用で炎症性腸疾患のリスクがわずかに上昇

（８２）2012.5.16 炎症性腸疾患が国の開発と共に世界的に増加

（８１）2012.4.10 日本人の関節リウマチ、発症に関連する遺伝子領域をほぼ同定

（８０）2012.3.26 FDAがTNFα阻害薬の警告ラベル表示の変更を発表

（７９）2012.3.13 崎谷医師のインタヴュー収録

（７８）2012.2.16 関節リウマチ患者さんの実態調査

（７７）2012.1.19 膠原病が肺塞栓症リスクを高める

（７６）2011.12.16 睡眠障害と中年女性の線維筋痛症の関係

（７５）2011.11.17 TNFα阻害薬などの抗リウマチ薬　膠原病の関節リウマチ（RA）と乾癬で糖尿病リスクを低減

（７４）2011.10.19 全身性強皮症に対するHSCTの有用性を無作為化試験で確認

（７３）2011.9.2 自己炎症疾患　活性酸素種の過剰産生が関与

（７２）2011.8.25 56年ぶりに全身性エリテマトーデス（SLE）の新薬承認

（７１）2011.8.16 「カクテル効果」と放射能対策

（７０）2011.6.14 膠原病の肺高血圧

（６９）2011.6.6 うつも慢性炎症疾患
ミトコンドリアを活性化し慢性炎症を抑える九つの生活習慣でうつが改善する

（６８）2011.5.23 膠原病：女性で生涯発症リスクが高い

（６７）2011.5.16 ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。独立行政法人放射線医学総合研究所の研究チームがマウス実験で実証

（６６）2011.5.6 常在微生物を今こそ生かす「手づくり味噌」が被ばくを抑えるー長崎原爆の報告から

（６５）2011.4.11 放射能も微生物で分解される２

（６４）2011.3.28 放射能も微生物で分解される

（６３）2011.3.11 自己免疫疾患に新たな抗体療法乾癬、ブドウ膜炎、関節リウマチに有効

（６２）2011.2.14 早期関節リウマチ（RA）患者さんの喫煙はMTXやTNF阻害薬への反応を弱める

（６１）2011.1.10 膠原病の全身性エリテマトーデス（SLE）の再燃に血小板の活性化が関与

（６０）2010.11.30 遺伝子検査：関節リウマチ用生物学的製剤の効果判定対象を拡大

（５９）2010.11.11 ビタミンＤは癌（がん）や膠原病（自己免疫疾患）関連遺伝子に影響を及ぼす

（５８）2010.10.5 強皮症に関連した肺高血圧症における生存率：間質性肺疾患の影響

（５７）2010.9.2 魚のオイル関節リウマチおよび変形性関節炎の痛み軽減

（５６）2010.8.11 遺伝子変異が膠原病（自己免疫疾患）の手がかりに

（５５）2010.7.6 全身性エリテマトーデス患者に免疫抑制薬が効きにくい理由が判明

（５４）2010.6.2 間質性肺炎の発症機序を解明

（５３）2010.4.30 ～若年性皮膚筋炎の患児～健康関連QOLを治療的介入の主要標的とすべき

（５２）2010.3.9 全身性エリテマトーデス（ＳＬＥ）の病態解明および治療の進歩について

（５１）2010.2.1 抗リン脂質抗体保有女性　脳卒中・心筋梗塞リスクが喫煙、経口避妊薬でさらに上昇

（５０）2010.1.12 リノール酸の過剰摂取が潰瘍性大腸炎と関係

（４９）2009.12.9 異種の自己免疫疾患（膠原病）の場合でも家族の関節リウマチ罹患率高い

（４８）2009.11.10 インフリキシマブにより活動性潰瘍性大腸炎患者の結腸切除率が低下

（４７）2009.10.6 シェーグレン症候群のドライマウス　若い女性に急増！？

（４６）2009.9.9 全身性エリテマトーデス（SLE）の関連遺伝子を同定、治療への応用に期待

（４５）2009.8.3 SLE重度ループス腎炎の管理にリツキシマブが有用

（４４）2009.7.8 活動性関節リウマチ（RA）に脾臓チロシンキナーゼ阻害薬新たな治療標的薬の候補に

（４３）2009.6.5 解明進む全身性エリテマトーデス（SLE）の発症機序新たな治療薬を巡り複数の研究が進行中

（４２）2009.4.5 全身性強皮症の疾患感受性アレル（遺伝子）を発見

（４１）2009.2.22 新薬の早期承認は安全性に疑問

（４０）2009.1.25 生後1年以内の重度感染症罹患は成人早期の関節炎リスクの増加因子

（３９）2008.12.17 関節リウマチ・膠原病に早期の認知行動療法

（３８）2008.11.12 禁煙は膠原病・関節リウマチの症状緩和に有効

（３７）2008.10.8 FDAが関節リウマチ・膠原病の最新治療薬TNFα阻害薬（生物学的製剤）の真菌感染リスク警告表示を強化青少年の癌とTNFα阻害薬の関係も調査中

（３６）2008.9.8 欧州で小児慢性疾患を追跡調査

（３５）2008.8.13 ブロッコリー中の化学物質：免疫力回復に有用な可能性

（３４）2008.7.8 １年超の授乳で関節リウマチ（RA）のリスクが半減

（３３）2008.6.27 リウマチ、膠原病疾患では甲状腺機能検査を

（３２）2008.6.13 米国リウマチ学会が関節リウマチのガイドラインを改訂

（３１）2008.5.22 膠原病、自己免疫疾患に対する長期的な生物学的製剤使用

（３０）2008.5.7 関節リウマチ、膠原病で使用される鎮痛剤バイオックス

（２９）2008.4.26 膠原病、リウマチにおける血清アミロイドAタンパク質（SAA）

（２８）2008.4.11 HLA-DRB1対立遺伝子が炎症性関節炎患者（関節リウマチ、膠原病）の若年死と相関

（２７）2008.4.2 ステロイド投与で起訴

（２６）2008.3.13 膠原病：線維筋痛症の疼痛〜サイトカイン欠乏が関与する可能性

（２５）2008.2.28 膠原病：皮膚筋炎に対する免疫グロブリン投与

（２４）2008.2.15 全身性強皮症患者の肺高血圧発症を予知

（２３）2008.1.21 ～膠原病の非結核性抗酸菌症合併～肺外病変にも注意を

（２２）2008.1.9 膠原病：線維筋痛症の最近の知見

（２１）2007.12.28. 長期的ストレス下の身体免疫反応オステオポンチンが膠原病の治療の光となるか

（２０）2007.12.7. 膠原病：成人型Still病の最近の知見

（１９）2007.11.22. 膠原病の炎症症状を抑えて感染症も同時に防ぐ

（１８）2007.11.17. 膠原病のシェーグレン症候群でエストロゲン欠乏が問題？

（１７）2007.10.10. レイノー現象について

（１６）2007.9.19. 新規遺伝子が膠原病（ＳＬＥ：全身性エリテマトーデス）の発症リスクに関連

（１５）2007.9.1. 免疫細胞の悪玉化

（１４）2007.8.22. リツキシマブ（生物学的製剤）の治験例

（１３）2007.8.2. リウマトイド因子陽性で男性の心疾患のリスクが3倍に

（１２）2007.7.23 SLE(全身性エリテマトーデス)にＢリンパ球阻害剤が有効

（１１）2007.7.19 ＮＫＴ細胞と膠原病

（１０）2007.7.6 IgA腎症発症に扁桃免疫異常が関与

（９）2007.6.21 膠原病の慢性疼痛症状と気象変化

（８）2007.6.14 膠原病（ＳＬＥ）に対する新しい生物学的製剤リツキシマブについて

（７）2007.6.8 太極拳で高齢者の免疫細胞が上昇

（６）2007.5.4 炎症反応止める酵素発見。関節リウマチ・膠原病治療に可能性

（５）2007.4.22 膠原病の治療で使用される免疫抑制剤について

（４）2007.4.15 膠原病の治療で使用される免疫抑制剤について

（３）2007.4.18 膠原病の治療で使用される免疫抑制剤について

（２）2007.4.11 膠原病で使用される主な免疫抑制剤の副作用

（１）2007.3 リンパ球Ｂ細胞をターゲットに治療を

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